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 今朝、こんな大きな箱で多肉便が届いた。

 

名称未設定 1 のコピー 

 幅25cm、奥行きと高さが16cmと、かなり大きい。

 送付元の名前を見ると、「こてっち」さんからだった。

 彼女がブログでアガベの「吉祥冠」を紹介されていた際、「下葉の方の棘は、鉢を持つ時危ないんで、殆ど爪きりで切ってますけど、欲しい方います?」と。

 最初は「爪が欲しい方」と勘違いし、「爪か~? 爪をもらって、野良猫と喧嘩でもしようか?」とも思いつつ他の方のコメントを見たら、どうやら「吉祥冠」そのもののプレゼントのようだった。

 「それなら私も」と、意地の汚いオッサンも手を挙げてしまった。

 一つのものに対し、オッサンを含め3人も手を挙げたので、もちろん「取っ組み合いの喧嘩」とは行かない。

 そこで、阿弥陀くじで抽選してもらうことになった。

 そして何と~! どうしたことか、当たってしまったのだ。

 爪まで切って、大事に大事にしている大切な「吉祥冠」を、どこの馬の骨かわからないオッサンのところに「嫁入り」させてもらって・・・。

 おまけに「結納金も、何もかもゼロ」・・・。

 でも気前よく譲っていただけるということなので、ご好意に甘えてしまった。

 そしてその後のメールで、これだけでなく他の多肉もいただけるとのこと。

 いや~、涙が出るほど嬉しかった。ポロポロ。

 

 で、今日届いたのだ。

 こんなにギッシリ詰まっていた。

 

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 それと、慌てもののオッサンのことを思ってか「棘に注意!!」とまで書いてくれてある。

 この辺りに「こてっち」さんの優しさが垣間見られた。

 

 

 入っていたのは、主役の「お姫様」であるこの方と、

 

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 「姫さまを大事にしなかったら、ただじゃおかないよ」との親衛隊の方々。

 

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 「こんなに沢山の、それも大きく活き活きした苗をもらっちゃって、どうしよう? どうしよう?」と考えつつ、現金なもので手は勝手にちゃっかりと植え替えの準備を始めちゃっている。

  

 まず、ハオルチアの「玉露」。

 

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 「今は100均で買った5個100円の鉢だけど、大きくなったら必ず素晴らしい鉢に植え替えてやるからネ」と、当てにならない約束をしつつ植え込んだ。

 

 
 同じくハオルチアの「花鏡」。

 

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 「鉢は安物だけど、土はオッサンブレンドの培養土を使ったよ」

 「空気も土も変わったけど、早く馴染んでくれよ~」。

 

 

 まだあるハオ様。

 「ダルマ宝草」が二株も。

 

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 「多分『〒』マークのトラックにガタガタ揺られて遠い道のりを来たんだよネ」

 「疲れただろうネ? 今日からここがアンタのお家だよ。とにかく今夜はゆっくりお休み」

 

 

 う~ん、ハオルチアが一気に4株も増えてしまった。

 欲しかったものだけに、嬉しさで今夜は多分眠れないだろう。

 明日、どこで昼寝するかナ?

 

 

 これは「姫」を支える「姫」の「稲田姫」。

 

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 ちょっとややこしいが、「姫」は何人いてもいい。

 「我が家に既に住み込んでいる『ブロンズ姫』とも仲良くしてくれよ~」

 

 

 「花うらら」。

 

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 葉の先端のピンクというか赤というか、これが何ともいえず美しい。

 「まさかオッサンに逢えた嬉しさで、頬をほんのり染めたってことはないだろうがネ?」

 「憂い奴じゃ。大事にしてやるからナ」

 

 

 「古紫」。 

 

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 「ごめんごめん、今日は雲が厚く安物のカメラなのでこんなに黒っぽく撮れちゃった。ほんとはもっと品のある緑なのにネ。明日明るいところでちゃんと撮ってやるから今日のところは勘弁ナ~」

 

 

 欲しい欲しいと思って3回もアタックしたオークション。

 でも貧乏オッサンには落とせなかった「翡翠殿」。

 

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 それも2つも。

 

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 「こんなに沢山『家族』になってもらって、まるで夢見たいだよ。ほんとかどうか、抓る代わりにちょっと刺してみてよ。『イテッ!』、夢じゃなかった~」

 

 

 お待たせしました真打登場。

 この方がかの有名な「吉祥冠」様でございます。

 上から見ても、

 

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 横から見ても、

 

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 威風堂々???

 あっ、いけね~、間違えた、「姫」だった。

 「威風堂々」じゃなく、立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿が乙姫様だ~。

 「ようこそ遠路はるばるfufufu家へ。『こてっち』家よりも住み心地は悪いだろうけど、一生懸命世話するから、早く馴染んでネ。もしよかったら爪も切るし、棘だって一本一本磨いてやってもいいんだよ」

 「ただ一つお願いがあるのだけど、聞いてくれるかな?」

 「それはネ、時々来る野良猫、その棘で引っ掻いてやって欲しいんだけどナ?」

 「えっ?、『アタシは猫好きなので、そんなこと出来ない』だって? そっか~、優しいんだ? じゃ、オッサンも明日から猫ファンになろうかナ~」

 それにしても「姫様」、ちょっといやらしいけれど、ゴメンナサイね。

 「WBHは?」っと~?

 直径12cm、爪を入れると14cm、そして高さは爪を入れると10cmもの大型ですネェ。

 「何すんのよ~、レディのシークレットを公衆の面前で、ったく、もう~」

 あ~あ、来た早々、怒らせてしまった。

 

 

 と、訳のわからないことをブツブツ呟きながらの植え込みでした。

 「こてっち」さ~ん、ほんとうにありがとうございました。

 大事に育てて、大きくなったら、その晴れの姿をご覧にいれますからネ~。

 期待しないで待ってて下さいネ~。


 

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